学会

学会におすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムから、
公式HPに学会または協会、団体の事例や説明の記載があった3社をピックアップ。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
MiiT+

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0円
内訳初期費用:0円
月額費用:0円
※MiiT+を利用した決済がある場合のみ、1決済ごとにシステム利用料が発生
予約管理 会費管理 会員交流機能
- -
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
-
スマートコア

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168,000円~
内訳初期費用:0円
月額費用:14,000円~
※スタンダードプラン
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
- -
SMOOSY

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300,000円
内訳初期費用:0円
月額費用:25,000円 ※スタンダードプランかつ200名以下
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付

学会の会員管理システムの導入事例

情報の更新・確認を会員が行える

改善したかった点

多言語対応化やデータのクラウド化、デザインリニューアルのほか、会員がセルフで、自分のプロフィール情報を更新したり、あるいは会費の支払いについての確認をしたりできるようにしたいと考えていました。

ただ、業者に依頼してこのようなニーズに応えられるシステムを新規開発するとなると、どうしても予算をオーバーしてしまうため、なかなか改善できずにいました。そんなとき、スマートコアであれば予算内での実現ができると知り、使ってみることに。親切にサポートしてくれたことも導入の決め手となりました。

得られたメリット

スマートコアを導入し、当初の希望どおり、会員自らが操作できるシステムへと改善できました。会員がプロフィールに変更を加えたり、現在の会費支払い状況について把握したりできるようになったため、お客さんである会員にとっての使いやすさが向上しました。

さらに、このシステムであれば、会員へのメッセージやメールの送信も可能になるため、とても便利です。

参照元:SmartCore [https://smartcore.jp/homepage/5.case/cases/case19.html]

アクセス数の増加を実現しました

改善したかった点

かつては、名簿を管理するためのルーツとして、エクセルを利用していました。情報の更新は3年に1度で、その際には卒業生に名簿を郵送して更新をおこなってもらっていました。

その方法だと、データのコピー&ペースト作業が必要だったため入力ミスが発生していました。他にも「手間がかかる」「効率が悪い」「コストがかかりすぎる」といった問題もあったのです。さらに、配布した名簿が他の目的に使用されてしまうリスクもはらんでいたため、ぜひとも管理方法を改善しなくてはならないと感じ、スマートコアをためしてみることに。

得られたメリット

システムを導入したことで、アクセス数がアップしました。学生が卒業する前に、就職先や帰省先についての情報を入力するようお願いしています。そのため、システム操作を一度経験してもらうことになるので、後にアクセスしようとする際のハードルが下がり、結果として卒業後のアクセス数の伸びに反映されているようです。

同窓生から「他の同窓生と連絡をとりたい」という問い合わせが来ることがあるのですが、そういったときにもスマートコアを使用するよう勧められるので便利です。

参照元:SmartCore [https://smartcore.jp/homepage/5.case/cases/case8.html]

情報を一目で得られるように

改善したかった点

以前の担当者から引き継ぐかたちで、Excelおよび旧バージョンのFileMakerを使用して作業にあたっていました。連動していないふたつのシステムを併用していたわけです。そして会員管理や会費の未入金管理、報告書作成などにおいて、項目をすべて記載するため、Excelがかなり横長な表示になってしまうという問題を抱えていました。一目で得られる情報が少ない表だったので、扱いが大変でした。

そこで、もっと効率的な管理が可能になるシステムを導入する必要性を感じるようになったのです。たとえば、未請求分の会費を合算で請求できるような一括請求処理などの機能も使用したい考えていました。

得られたメリット

スマートコアを導入したことによって、連動していない2つのシステムを併用していた時にはかかっていた手間が、すぐに解消されました。入金管理において、年度ごとの請求書を一括で作成できるようになったのです。「請求一覧」「会員一覧」から、まだ請求していない会員を一目で確認できるので助かっています。

参照元:あやとりシステム[https://ayatorisystem.com/2021/06/10/%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E5%93%A1%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/]

利用スタート後も修正に対応

改善したかった点

学会の会員管理をおこなうためにかつて使用していたソフトウェアは、作成してからかなり時間が経っていました。そのため、新しいOSへの対応が困難になるなど、機能の古さが業務を進める上での支障になっていました。そこで、もっと柔軟性のある新しいシステムを導入しようと考えたのです。

その際、いくつかの企業から相見積もりをとり、結果としてジュビロシステムにお願いすることになりました。コスト面などで頑張ってくれたり、さまざまなサポートをしてくれたり、そして営業担当の方の知識の多さに心強さを感じたりしたことが、決め手となりました。

得られたメリット

導入したシステムに少しずつ慣れてきている段階なので、まだ本格的に使用しているわけではないです。ただ、細かい点などを随時修正してくれるなど、きめこまやかに対応してくれるので、助かっています。扱う学会数が将来的に増えても、しっかりと対応できるシステムになっているので、これから重宝すると思います!

参照元:ジュビロシステム[https://www.jubilo.co.jp/database/jirei11.html]

マイページを活用

改善したかった点

多数の銀行振込や年会費の請求書および領収書などの発行作業が大変でした。

得られたメリット

マイページでのオンライン決済やダウンロードが可能になり、作業負担が減りました。より効率的な業務、そしてコストダウンの両方を実現できました。

参照元:SMOOSY[https://www.atlas.jp/services/membership#smoosy-result]

ウェブサイトの移行も実施

改善したかった点

ウェブサイト関連知識が豊富ではないのですが、ウェブサイトの内容を充実させたいと考えていました。

得られたメリット

会員管理用システムの導入だけでなく、学会のウェブサイトを構築するためのシステムの導入、そしてウェブサイト移行を同時におこなうことができました。

参照元:SMOOSY[https://www.atlas.jp/services/membership#smoosy-result]

スムーズに業務を進められる

改善したかった点

会員をしっかりと管理するための業務を、上手におこなうことができずにいました。

得られたメリット

管理業務の内製化をスムーズに進めることができるようになり、重宝しています。

参照元:SMOOSY[https://www.atlas.jp/services/membership#smoosy-result]

バージョンアップで足りない機能をプラス

改善したかった点

システムに関してユーザーから寄せられたリクエストへの対応を、可能にするためのシステムが必要。

得られたメリット

バージョンアップを通じて、レイアウトや機能などが、リクエストに応えるかたちで改善されることもあります。

参照元:SMOOSY[https://www.atlas.jp/services/membership#smoosy-result]

情報を全員でシェアできるように

改善したかった点

G-Macsを導入するまでは、会員情報の取り扱いに不便さを感じることが多々ありました。というのは、担当者が個別に情報を管理している場合があったので、情報が記録されるタイミングにバラつきが生じてしまい、最新の情報がどれなのかを判断するのが難しかったのです。また、必要な情報をさがすのにも、かなりの時間や手間がかかっていました。

得られたメリット

こちらのシステムの使用をスタートしてから、ひとつの情報をスタッフ全員でシェア可能になりました。その結果、かつて抱えていた課題を解決へと導くことができたのです。同じ情報を皆が常に持っている状態になるわけですから、最新情報をすぐに見つけられますし、また、情報の不整合も起こりにくくなりました。情報を各個人が管理していくことによるセキュリティ上のリスク軽減にも役立っています。

また、会議で使用する資料を用意しなくてはならないときは、情報をExcelデータとして出力できるので、スピーディーに資料を作成することも可能です。

参照元:G-Macs[https://www.gandg.co.jp/case/3800/]

システム導入で人件費削減を実現

改善したかった点

それまで使用していた古いシステムの基盤を、リニューアルしなくてはならない状態でした。リニューアルすることで、会員管理と入金管理のためのシステムを一元化し、より効率的にデータの整合性をとる必要があったのです。また、システムトラブルが発生した際には、いつも対処方法について複数社に相談していたのですが、相談相手を1社にしぼるなど、システム上の変更を加えることも急務でした。

こういった点を改善しておかなければ、お客さんからより高い満足を得ることは難しいと考えたのです。

得られたメリット

システムを改修したことで、はっきりとメリットを得ることができました。業務の効率化に成功したので、ちょうとスタッフ1人分に相当する人件費の削減にもつなげられました。かつての古いシステムで業務をおこなっていたときには、その使い勝手の悪さから、スタッフがストレスを感じるシーンも少なくなかったようです。けれども、現在ではそういったストレスも少なくなっています。

参照元:JCCソフト[https://jccinc.co.jp/customer_voice/doboku/]

導入事例からわかる
学会の会員管理

対面でのやりとりよりも、イベントの告知や申し込みの処理といった作業をスマートに行なえる点が学会運営でのシステム導入の利点のようです。セキュリティ面を向上させるために、システムの導入を考えた会も多いようですね。作業の効率化はもちろん、有益なコミュニケーションにつながる機能が喜ばれています

学会の会員管理システムはここに注目

掲示板機能

管理者からのお知らせやコメントを募集したり、あるテーマを元に会員同士で議論したりできる機能。会員自身が自発的に発言できる機会を増やすことで、メンバー同士の仲が深まります。エンゲージメントを育てることで、会員の定着率向上にもつながるでしょう。

管理者画面からはすべての掲示板トピックのコメントを検索できたり、コメントの削除管理などができたりするシステムであれば、トラブルのリスクを減らせます。

入金管理機能

会員からの入金データを効率的に管理でき、周期ごとの作業が楽になります。年度や期間、入金の種別などの分類や管理もできるシステムだと、請求作業も簡単です。システム上で、あらかじめ登録しておいた会員の口座番号と照合し、正しい金額をボタン一つで引き落としてくれます

会費請求にミスが発生すれば、学会の信用が失墜する恐れもあります。しかし会費請求を手作業で行えば、100%ミスを防ぐことはできません。とくに規模の大きな学会であれば、会費請求数も多いためミスも起こりやすいでしょう。また退会者には会費請求をストップさせ、休会者に対しては休会費を請求するなど柔軟に対応する必要があります。システムによっては口座振替・クレジットカードでの会費請求や、集金代行サービスがあるケースも。そう言ったシステムを上手く活用することで会費請求のミスが防げるでしょう。

イベント機能

セミナー、総会、懇親会などのイベントの運営において、参加者への対応や事務作業を丁寧かつ迅速に行うための機能です。イベントの告知から終了後までの、最初から最後までの業務をサポートしてくれます。管理者がイベントを作成すると会員サイトにそのイベントのページが表示され、イベントページのボタンをクリックするだけで、簡単にイベントの参加申込を行なえます。手軽にイベントを開催できるため、学会の活気向上にもつながるでしょう。

学会利用者が欲しい会員管理システム機能

学会には数多くの方が参加するケースがほとんどです。ここでは学会利用者が欲しい便利な機能を紹介します。

予約受付機能

たとえば電話でしか予約取得ができなければ、仕事中など忙しい時間帯に連絡ができず学会に参加申し込み期限を過ぎてしまうケースも。また電話であれば繋がらないケースもあり、スムーズな予約取得が難しいこともあります。スマホやパソコンなどを活用して簡単に予約取得できるシステムがあれば、利用者にとっては気軽に参加申し込みがしやすくなります。昼休みなどの少し手の空いた時間を上手く活用して予約取得ができるでしょう。

入場受付機能

数多くの方が参加するような大規模な学会の場合、入場者チェックに時間を要します。セキュリティが緩く、不審者が侵入してしまえば想定外のトラブルに巻き込まれる心配もあるかもしれません。アプリやWEB会員証などを活用することで、入場が簡単に行え、余計なストレスも感じにくくなります。また不審者の侵入も防ぐといった効果も期待できるでしょう。

お知らせ機能

興味のある分野の学会がいつ・どこで開催されるかの情報を収集することは非常に大変です。日々の忙しさの中で、つい見逃してしまうことも。アプリなどで学会の情報が定期的にお知らせしてくれれば、学会情報を見逃す心配もありません。また何らかの状況で学会が中止になるときも、リアルタイムで状況把握がしやすくなります。

学会運営側が欲しい会員管理システム機能

会員管理システムは決して利用者側だけにメリットがあるわけではありません。ここでは主に運営側の事務作業で必要なシステムについて具体的に見ていきましょう。

会員管理機能

学会の規模にもよりますが、中には大人数が入会しているケースもあり、大規模な学会になれば、会員管理を手作業で行うのは非常に大変です。管理システムを活用することで、入会・脱退などの会員情報を適切に管理でき、学会の人数などの把握もしやすくなります。

当日の出欠確認機能

学会を開催するにあたって、参加申し込みをしている人の中には当日急遽欠席するケースも少なくありません。そうなれば運営側は当日の出欠状況を把握するのが難しくなるでしょう。管理システムを活用すれば正しい入場者の人数だけでなく、誰が欠席したかどうかも把握しやすくなります。必要に応じて、欠席者に学会の資料などの郵送などの対応もできるでしょう。

投票機能

学会によっては理事や役員の選挙などを実施するケースもあるでしょう。また学会参加者にアンケートなどを行い、より良い学会を開催するための参考にすることも。管理システムに搭載している投票機能によって理事や役員決めもスムーズに行うことができ、さまざまなアンケートも一元管理が可能です。アンケートを適切に分析することで、次回の学会を開催する際にも役立ちます。

データ分析機能

学会を適切に運営するためには、これまで以上に参加者の目線を大切にした学会を開催する必要があります。それは忙しい時間を割いて学会に参加している方も多く、より参加者に魅力的な学会を開催しなければ退会者が増えてしまうからです。もし退会者が増えれば、学会費も集まらなくなり学会を運営できなくなることも。システムを活用すれば、来場者数やアンケートなどのデータをもとに、運営改善を図ることができます。魅力的な学会づくりを行うことで参加者数を増やせるため、収益アップにつながるなど好循環が生まれます。

会員管理システムの機能一覧はこちら

今後の運用も考えて悩み別に機能を確認しよう

学会で会員管理システムを導入するのであれば、会員とのコミュニケーションを促進できるような機能に注目するのが良いかもしれません。効率化機能は名簿管理や集金機能があれば、カバーできそうです。会員管理システムの機能はブランドによって大きく異なり、様々な機能が登場しています。今後どんな学会にしていきたいのか、直面している悩みは何かを意識して選ぶのが大切。当サイトでは悩み別におすすめの会員管理システムを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

業界別の
おすすめ会員管理システム

ジム・フィットネスに
おすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムからピックアップ。
「会員管理」「予約機能」「入会受付」「分析機能」が備わっていて、
公式HPに導入費用と月額費用の記載がある中で、初年度にかかる費用が安い順にシステムを選定。

多機能・低価格...3社の中で最も価格が安く、オプションなしで出来る機能が多い。
豊富な連携機能...選定基準を満たしている企業で、唯一LINE連携に対応している。
健康管理...健康管理ができるクラウドサービスとの連携がある。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-、オプションで対応できるものは△で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
多機能・
低価格なら
Smart Hello

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374,000円
内訳初期費用:110,000円
月額費用:22,000円
※ライトフィット・スクールプラン
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
- - -
豊富な
連携機能なら
hacomono

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627,000円
内訳初期費用:165,000円
月額費用:38,500円
※基本プラン
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
-
健康管理も
行うなら
SLIM

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805,000円
内訳初期費用:385,000円
月額費用:35,000円
※総合フィットネスパック
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
-
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
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ジム・フィットネスにおすすめの
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サービス業におすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムから、
公式HPにホテル・飲食業の事例や説明の記載があった3社をピックアップ。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
Prius Pro

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18,700円
内訳初期費用:5,500円
月額費用:1,100円
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
-
Ambassador Relations Tool

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353,760円
内訳初期費用:0円
月額費用:29,480円
※クラウドプラン
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
- -
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
- -
WEBCAS CRM

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400,000円~
内訳初期費用:100,000円
月額費用:25,000円~
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
-
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
- -

サービス業(ホテル・飲食)におすすめの
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学会におすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムから、
公式HPに学会または協会、団体の事例や説明の記載があった3社をピックアップ。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
MiiT+

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0円
内訳初期費用:0円
月額費用:0円
※MiiT+を利用した決済がある場合のみ、1決済ごとにシステム利用料が発生
予約管理 会費管理 会員交流機能
- -
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
-
スマートコア

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168,000円~
内訳初期費用:0円
月額費用:14,000円~
※スタンダードプラン
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
- -
SMOOSY

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300,000円
内訳初期費用:0円
月額費用:25,000円 ※スタンダードプランかつ200名以下
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付

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