スマレジ

スマレジ公式サイトキャプチャ
※画像引用元:スマレジ公式HP
https://smaregi.jp/

スマレジの利用者の声

店舗の売り上げをリアルタイムで確認(屋台)

現在、大阪市の天満と福島、あとは兵庫県の尼崎に直営店があり、3箇所でスマレジを利用しています。尼崎では直営店だけでなく、出店店舗さまにもスマレジを導入いただいています。出店店舗さまからは月の売上に対して出店料をいただくため、どの店舗が月にどのくらい売上が出ているのかが一目で分かることで、お互いの工数削減にもつながっています。
導入した当初は、POSレジを利用したことがないお店さまも多く運用が心配でしたが、実際動き出すと大きなトラブルもなく、レジ操作の画面はシンプルで直感的に操作できるので問題なく稼働することができました。

参照元:スマレジ[https://smaregi.jp/casestudy/food/replace.php]

スタッフのモチベーションが向上(アパレル)

値引き設定は便利ですね。セールアイテムやイレギュラーな割引対応も、事前に登録しておくと、レジでセールアイテムとして認識されます。もし値札にセールのタグを付け忘れていても、レジがリカバリーしてくれる。ヒューマンエラーが減りました。 個人的には売上を見るのが好きで、日次や月次で確認しています。また、「ne Quittez pas」とその他うちで展開しているブランドの売上比率をタイムリーに見られるのもいいですね。

参照元:スマレジ[https://smaregi.jp/casestudy/retail/pasandbynequittezpas.php]

完全キャッシュレスで衛生面を強化(飲食店)

完全キャッシュレスの店舗であることは、店頭のポップでのご案内に加えて、ご注文をいただく際にスタッフからお声がけもしています。飲食物を提供しているお店で、現金を扱っていないということが、衛生面でのイメージアップに繋がっているようです。

参照元:スマレジ[https://smaregi.jp/casestudy/food/glowjuicestand.php]

スマレジの口コミ総評

直営店だけでなく出店店舗にもスマレジを導入することで、店舗ごとの売り上げを一目で確認できるようになりました。POSレジの利用経験がないお店に運用を任せるのが不安だったそうですが、実際に稼働してみると問題なく操作できたそうです。出店店舗も直営店も工数削減に繋がったという嬉しい声でした。

また、値引き設定が便利という声もありました。事前にセールアイテムや急な割引を登録しておくことで、タグのつけ忘れを減らせます。レジが人のミスをリカバリーしてくれるのは助かるポイントでしょう。他にも、飲食店においては、完全キャッシュレスでの運営に切り替えたことで、「現金を扱わない分衛生的」というイメージアップに成功しました。衛生面を強化したい企業にとってもスマレジは心強い存在といえるでしょう。

スマレジの特徴

手軽な操作が魅力

スマレジは、マニュアルを見なくても簡単に画面操作ができるよう、メニュー画面がデザインされています。わかりやすい画面なので、スムーズに操作できて作業効率が向上。その日の売り上げの分析や売上の集計も簡単で、パソコン操作が苦手な人でも直感的に利用できます。

POSレジ機能はインターネットに接続していない場合でも利用可能。売上データはスマレジのアプリに保存され、インターネットに接続された段階で、スマレジのサーバーにデータを送れます。状況に合わせて柔軟に利用ができる仕様になっています。

始めやすい無料プラン

料金プランは5つあり、スタンダードプランだと導入費や月額利用料が無料です。複数店舗の管理をしたい場合や、顧客管理をしたい方は、有料プランになります。スタンダードは無料で利用できるので、手軽に始めやすいポイントです。

サービス品質保証制度を導入しており、サービス時間、性能、サービス稼働時間、セキュリティ、バックアップとリカバリー、サポート体制、サーバー障害情報などについての規定があり、管理体制がしっかりしているのも魅力。リーズナブルに導入できる機能だからサポートが手薄になる心配はありません。

幅広い業界で活躍

便利なレジに会員管理の機能もついているようなシステムのため、レジを利用する施設での導入が豊富。アパレルや小売店、飲食業など、幅広い業界で利用されています。導入店舗は109,000店舗を突破(2022年3月時点)。店舗展開の多い、カプリチョーザやPARCOの名前もあります。

スマレジはレジ機能だけでなく、値引き対象やセールの料金調整にも対応。複数店舗で利用、在庫の管理も行なえるので、便利です。

スマレジのセキュリティについて

クラウドを活用し万が一に備える

スマレジは顧客情報を守るために、端末とサーバー間の通信をSSL暗号化通信で行っています。WEB以外からスマレジのサーバーを閲覧するためには管理者権限が必要であり、社員であっても権限を持っていなければ閲覧することはできません。強固なセキュリティ体制を敷いています。また、万が一レジを紛失した場合も想定し、迅速に対処できるよう、レジ端末との連携を管理画面から簡単に解除できる仕組みを導入。日ごろから顧客情報やデータは全てクラウドに保存しているため、端末に情報は残りません。レジ端末の紛失に伴い顧客情報も一緒に流出するのを防ぐことができるでしょう。

スマレジのプラン・費用

スタンダード

  • 初期導入費:0円
  • 月額利用料:0円

※金額は1店舗あたり

プレミアム

  • 初期導入費:0円
  • 月額利用料:4,400円(税込)

※金額は1店舗あたり

プレミアム プラス

  • 初期導入費:0円
  • 月額利用料:7,700円(税込)

※金額は1店舗あたり

フードビジネス

  • 初期導入費:0円
  • 月額利用料:11,000円(税込)

※金額は1店舗あたり

リテールビジネス

  • 初期導入費:0円
  • 月額利用料:13,200円(税込)

※金額は1店舗あたり

オプション費

  • CAT/CCT端末連動:月額1,100円(税込)
  • 本部管理:月額11,000円〜(税込)
  • ウェイターBOX:1店舗につき月額3,300円(税込)

など

スマレジの導入先一覧

  • 小売
  • アパレル
  • 飲食店
  • サービス業
  • イベント、催事
  • クリニック、薬局
  • 百貨店、ショッピングモール

スマレジのサポート体制

サポートについて、電話での相談、またはオンライン相談に対応しています。また、ショールームでの実機体験もできるので、実際に触れるので操作方法が分かりやすいです。

スマレジの会社概要

会社名 株式会社スマレジ
所在地 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル3F
電話番号 公式サイトに記載なし
営業時間(定休日) 公式サイトに記載なし
公式サイト https://smaregi.jp/

業界別の
おすすめ会員管理システム

ジム・フィットネスに
おすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムからピックアップ。
「会員管理」「予約機能」「入会受付」「分析機能」が備わっていて、
公式HPに導入費用と月額費用の記載がある中で、初年度にかかる費用が安い順にシステムを選定。

多機能・低価格...3社の中で最も価格が安く、オプションなしで出来る機能が多い。
豊富な連携機能...選定基準を満たしている企業で、唯一LINE連携に対応している。
健康管理...健康管理ができるクラウドサービスとの連携がある。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-、オプションで対応できるものは△で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
多機能・
低価格なら
Smart Hello

公式サイトを
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374,000円
内訳初期費用:110,000円
月額費用:22,000円
※ライトフィット・スクールプラン
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
- - -
豊富な
連携機能なら
hacomono

公式サイトを
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627,000円
内訳初期費用:165,000円
月額費用:38,500円
※基本プラン
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
-
健康管理も
行うなら
SLIM

公式サイトを
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805,000円
内訳初期費用:385,000円
月額費用:35,000円
※総合フィットネスパック
会員管理 会費/請求管理 受付管理(入会/変更)
予約管理 スクール管理(欠席/振替、進級) 売上管理
来場・入退館管理 クレジットカード決済 口座決済
POS機能 多店舗管理 アンケート作成
-
メルマガ・DM配信 LINE連携 テクノジムMyWellness連携
- -

ジム・フィットネスにおすすめの
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サービス業におすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムから、
公式HPにホテル・飲食業の事例や説明の記載があった3社をピックアップ。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
Prius Pro

公式サイトを
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18,700円
内訳初期費用:5,500円
月額費用:1,100円
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
-
Ambassador Relations Tool

公式サイトを
見る

353,760円
内訳初期費用:0円
月額費用:29,480円
※クラウドプラン
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
- -
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
- -
WEBCAS CRM

公式サイトを
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400,000円~
内訳初期費用:100,000円
月額費用:25,000円~
予約管理 予約フォーム作成 データ分析
-
メルマガ・DM配信 入会受付 チェックイン機能
- -

サービス業(ホテル・飲食)におすすめの
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学会におすすめの
会員管理システム3選

【選定理由】2022年2月1日時点で「会員管理システム」のGoogle検索で上位2P目までに出てきた54システムから、
公式HPに学会または協会、団体の事例や説明の記載があった3社をピックアップ。

※1年目費用目安:「月額料金×12ヶ月分+初期費用」で算出。
機能:基本機能で対応できるものは〇、対応できないものは-で表示。

システム名 1年目費用目安 機能
MiiT+

公式サイトを
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0円
内訳初期費用:0円
月額費用:0円
※MiiT+を利用した決済がある場合のみ、1決済ごとにシステム利用料が発生
予約管理 会費管理 会員交流機能
- -
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
-
スマートコア

公式サイトを
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168,000円~
内訳初期費用:0円
月額費用:14,000円~
※スタンダードプラン
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付
- -
SMOOSY

公式サイトを
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300,000円
内訳初期費用:0円
月額費用:25,000円 ※スタンダードプランかつ200名以下
予約管理 会費管理 会員交流機能
-
データ分析 メルマガ・DM配信 入会受付

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